【英語勉強方法】英語が出来ない人が今日始めるべき2つのこと

 

「私英語は苦手なので…」と言う言葉、学校でも会社でも良く聞きます。

 

そしてそういう人たちは、それによって多くのチャンスを逃していることを自覚しており、それにコンプレックスを抱いています。

 

私もそうでした。ここでは、「英語が出来ない」を卒業するための2つのポイントを伝授します。

 

「英語が出来ない」と思うことをやめる

語学学校に行って一番に気が付くこと。

 

それは外国人には「英語が出来ない」から「話さない」「話してはいけない」という思考回路自体がないことです。

 

日本人と比べ、外国人には間違えることへの恐怖がありません。

 

知っている単語で、もしくは知らない場合にはジェスチャーや母国語の単語を織り込んででもコミュニケーションを取ろうとします。

 

そういう意味では「英語が出来ない」人はいないのです。

 

それはピアノを弾くことと似ています。

 

ピアノは、訓練を受けて上手な人も、そうでない人もいますが、鍵盤を押せば音がでます。

 

音を2つ以上つなげればメロディができ、2つ以上の音を押さえれば和音がでます。

 

英語学習ではこの「音を出す」ということがとても重要です。

 

日本人が義務教育で習得する英語のレベルは低くありませんし、上に書いたような外国人より「英語が出来ないから…」と黙っている日本人の方が文法も単語もたくさん知っているケースは少なくないでしょう。

 

「英語が出来ない」というのは、ピアノを持っているのに「音の出し方がわかりません」というのと同じです。

 

そんなはずはありません。

 

それは自分の能力がばれて恥をかかないための言い訳なのです。

 

「英語が出来ない」から「英語の〜が出来ない・わからない」へ

では、「英語が出来ない」を克服するために、具体的に何をすれば良いのでしょうか。

 

それはまず「音を出して一歩を踏み出すこと」です。

 

それは何でも構いません。

 

英語の文章を読んでみること、映画を字幕で見てみること、英語を書いてみること・・・何でも良いのです。

 

たとえば、自己紹介をすることを考えてみましょう。

 

「私は東京の会社で秘書として働いています」と言う場合、秘書という英単語を知らなかったら、それを辞書で調べてみましょう。

 

その時点で「英語が出来ない」は「秘書という単語を知らない」に変わります。

 

そして問題が具体化されれば、それは必ず解決します。

 

ここで私が言いたかったのは、「英語が出来ない」と思っている限り、あなたはそれを克服することは出来ないということです。

 

それを解決出来る問題に変えてください。

 

そしてその一歩さえ踏み出せば、毎日疑問が生じてそれを解決するというプロセスが生まれます。

 

多くの人が抱えている問題「英語が出来ない」は、最初の一歩を踏み出した時点でもう卒業できるのです。